終りました

どうも。

原付が壊れた夜にマイクブースターも壊れてお腹も壊した方、やーまんです。

普段からツイてない事には馴れているので金曜の仕事終わりWonderGooに寄り道した帰りに原付が動かなくなった時も冷静でしたね。

すぐさま症状の把握をし、こりゃ無理だと即決したらすぐに歩いて帰り出す。

いつかこう言う時が来るだろうと覚悟を持って乗っていたのでつくばに映画を観に行った時に壊れなくて本当にツイてたと思います。

大洗ブラやーまんのおかげで帰り道1時間ちょい掛けて原付を押しながら歩いて帰ったのもそれほど苦にはなりませんでした。

そして深夜にニコ生の準備をし始めたら今度はマイクブースターが壊れている。

なんの前触れもなく壊れるのにも慣れているので現状で放送可能な設定をすぐさま把握し、これまたいつまたこう言う事も有ろうかとチェックして置いた全く同じ商品を翌日チャリで買に行く。

これまた大洗チャリやーまんを経験したお蔭で往復1時間半の隣町も苦ではありませんでした。

でもマイクブースターを新調して…どうも症状がパッとしない。

録音ボリュームがイマイチ小さいんだよなぁ。

寧ろコレが普通なのだろうか。故障する前はもっと集音力があったハズなんだがなぁ。

まぁ今まではちょっと声を張っただけで割れてしまうのが悩みだったので丁度良いと言えば丁度いい。

問題は低い声で演じる時なのだが…。その時はソフトの録音ボリュームも弄って対応するか…。

コレはオーディオインターフェイスも考慮に入れなければ。

さすがにコレは近所のYAMADAやケーズでは売って無いのでちょっと遠出しなければならんなぁ。

散々めんどくさいめんどくさい行っていた職場のプレゼン発表会が終了しました。

やっと一息つける…と思いきや、こんどは委員会活動でレポート作って会議で発表しなければならない。これで最後…これで最後なんだ…。

お蔭でまだ残業は続きそうです。

そうそう、なんとビックリ、10月にある17年度の大洗女子学園修学旅行イベントに当選しておりました!!

ガルパンおじさんとして、大洗シーサイドホテル貸切で行うらしいこのイベントに参加出来て感無量であります!!

だから原付とマイクブースター壊れたんだと思います。

最終章の情報なんかもきっとあるでしょう!今からwktkが止まりません!

そしてガルパンめがねっ娘お姉さんとの運命的出会いを期待せざるを得ない!!

先週はけもフレ事変もあり、俺的ニュースには事欠かない一週間でした。

こう言うのは要らないんだよなぁ。トラブルがあった方が人生面白いとか言う考え無しポジティブ人間にはソッチで勝手にやっていて欲しいと思っているヤツなので、平穏無事に生きる事が望みなんですお願いします。

今週はフツーに生きて行けるよう、今週も死なない様に適当に頑張って生きれるよう祈っておきます。

それではきっと、また来週。

小さな子どものその声が

今朝は洗濯物を干しながら録画していたテレビ東京の深夜ドラマ「下北沢ダイハード」の最終回を観た。オムニバス形式のこのドラマの最後のゲストに成海璃子ちゃんが花嫁姿で出ており朝から目の保養になった。

 

彼女もいつまで経っても美少女だよね。僕イケてるおばさん年増が大好きなれど実は美少女も大好物である。斉藤アリーナちゃんとかね。美少女万歳!

最終回はドラマの狂言回しを演じていた古田新太さん演じるジョンの意外な過去を知り得て面白かった。下北沢人の悪戦苦闘を描いたドタバタ劇であったが楽しめました。

昨日で9月も終わった。ぼやぼやしていたらもう9月もかというところであるが、よく考えたらこの51年間ずっとぼやぼやと生きていたので今さら慌てて体裁つくろっても仕方ないので今朝もぼやぼやしてますがナニカ?

というわけで昨日は長女めぐみと次女ともみがお世話になっている保育園の運動会であったので隣町の小学校体育館まで出張った。めぐちゃんが最後の園運動会なので義父母にもお運びいただいた。めぐちゃんは5歳児クラスで現在6歳であり来春卒園である。

そのめぐちゃん含めた5歳児クラスの子たちの成長ぶりと活躍を目の当たりにして目頭が潤んだ。みんな身も心も大らかに育っているさまに自分たち含めた日頃の親御さんや保育園方々の愛情を感じ取ることができた。

毎度のこと会場内は我が子我が孫を応援しつつ撮影する父兄の熱気でにぎわっており義父と家内も毎度のこと林家ペーさんばりにシャッターを切っていたので僕も負けじとガラケー撮影を楽しんだ。下手クソでたらめながら掲載します。

  

順番に徒競走リレー後の写真他の学年時児童の写真そして最後は5歳児クラスの踊るソーラン節ダンスである。

最年長の5歳児クラスは運動会の主任(トリ)としてダンスと組体操を務める。

ダウン症児のめぐちゃんは組体操には参加できないので旗持ちを務めさせていただいた。

リレーではやはり参加できないもののバトンのプレゼンターをさせてもらっており保育園方々の心配りがありがたかった。

めぐちゃんであるが意外にもダンスをけっこうみんなについていって頑張って踊っていたのに驚いた。バカ親の家内と僕はめぐちゃんの雄姿に人目を気にせずに泣いた。

そうしてめぐちゃん保育園最後の運動会は幕を閉じた。5歳児クラスの親御さんたちと笑顔を交わすこともできてとても楽しく嬉しかった。

ちなみに父兄参加の綱引きに人数合わせで出場させていただいたが僕のいたチームはあっさり負けた。されどおそらく40年ぶりくらいの綱引き競技でありわずか数十秒ながらとても楽しかった。

0歳児から5歳児まで併せての運動会を楽しむにつれやはり子どもの素晴らしさに感動する。子どもたちは僕らの未来であり希望だ。他人の子であっても大切にしなければいけないと改めて感じた。それこそが大人の役割であるのだ。

ですので今日はこの一曲。日本ケミファの傑作CMソングから。子は宝です。

福田沙紀ちゃんが歌っております。むかしのは森田公一さんが歌っており好きでした。

さてこの半年間一度も見逃さずにNHK朝ドラの「ひよっこ」を観てきたが昨日が最終回であった。先ほど録画を観終えた。

数ある朝ドラのうちいろいろ観てきたが今回の「ひよっこ」が僕にとっての最高傑作であった。

親子愛夫婦愛を含めた家族愛に友愛に恋愛に隣人愛と愛にあふれた物語であり観ていて幸せな気分に浸れた。なんだかちょっとしたひよっこロスに陥りそうだ。

  

主役の有村架純ちゃんに脚本の岡田惠一先生、ありがとうございました。

PLANETQ

吉祥寺駅公園口から徒歩3分。 ヤマダ電機右手の末広通りにあるビルの3階にあるSutekina(ステキナ)http://sutekina.me/

そこで隔週の水曜日に、お店をお借りしてホットサンドを中心とした美味しいお食事が楽しめます♪ドリンクの種類も豊富なのでカフェだけのご利用も大歓迎です

皆様のご来店心よりお待ちしております☆(2017年11月営業を予定しております)

アリギルに始まり、劇伴も同じものを使用

アリギルに始まり、劇伴も同じものを使用。ムビマスと重なるシーンで明確に違う視点を示していた。だいたいそこから劇伴はサイドにただのファンサービスではなく、双方を理解するプロの仕事である。

詐欺の理論づけ〜古典的経済学〜

では、進めていきましょうε”ε”ε”(ノ´・д・)ノ

銀行貸出しによる購買力の増加と、それに影響されて出現した産業革命によって、経済規模が急激に拡大し始めました。

そうなると、この経済の仕組みを説明する理論が必要になってきます。

そこで登場したのがアダム・スミスらに代表される【古典派経済学】で、その大まかな特徴は以下のとおりに(´∀`*)

?自由な市場活動に基づく私的利益の追求の肯定

?自由貿易の支持

?商品の供給側(生産側)によって消費が決まる

?の自由な市場活動についてアダム・スミスはこのように述べています

「人々が商売のために自己の利益に突き進んでも、市場の見えない手に導かれて世の中の秩序は保たれ、結果として社会全体の利益増進に行き着く」

市場経済の自動調整システムを述べたこの考えが画期的だったのは、それまで、金儲けは悪いものだというキリスト教社会に根強かった価値観(聖書のマタイ伝19章24節に金持ちが天国にはいる可能性はない)に大きな変換をもたらしたことです。

これによって市場における個人の私的利益追求は、結果的には公益につながるのだという思想になり、資本主義経済を支える一大原理になりました。

?は諸国民の自由な貿易は社会を発展させるのだから、関税などの輸出入の規制は撤廃していかなければならないという理論です。

産業革命で工業力が増大した英国は輸出先を求めるようになりました。

当然、輸入先の国は、英国から自国の産業を守るために、高率の関税をかけるようになります。

その門戸を解放させるために提唱されるようになった理論です。

極端な一例を挙げると、中国の清帝国と英国の間で起きた【アヘン戦争(1840年)】。

清との貿易において慢性的な貿易赤字に苦しんでいた英国は、その赤字を埋めるためにアヘンという麻薬を清に密売していました。

その密売を清が取り締まり始めると、自由貿易の侵害を行ったとして、清に戦争を仕掛け、結果は英国が勝利し、清は賠償金の支払いと香港を割譲しました(´_` )

まあ、とんでもねえ悪党であり、まさにこれぞバイキング、マフィアのやり口と言ってよいかと( ̄σ・ ̄)ホジホジ

?の商品の供給側(生産側)によって消費や投資が決まるという理論は、生産した商品は必ず売れるという考え方であります。

この考え方を経済学では【セイの法則】と呼びます。一言で古典派と言っても様々な説があるそうですが、共通点はこの法則を支持しているところにあるようです。

そのため経済成長のためには商品の生産力を拡大させ続けることが必要であり、そうするには政府は出来るだけ経済に関与しないで市場の見えざる手に委ねたほうがいいという理論に基づいています。

生産力が低く貧しかった当時の社会においては、生産した商品の殆どは売れたので、この考えが正しく思えたのだそうです。

しかし、生産面を重視する古典派経済学の理論は、購買力を管理し、消費や投資に影響を与える銀行家と通貨の存在を経済学の対象から外すことになっています。

この古典派経済学は、?の金儲けの正当化、?の自由貿易による英国の帝国主義政策の促進、?の通貨発行権を独占する銀行権力の無意識化に大きく利用されていくことになります。

ここまでの話だけで、日本の本当の戦時中の歴史などに詳しい方々は色々ピンとくるんじゃないかと思います(´∀`*)

まあ、このお金の話が終わったら、政治についてのシリーズも書きます故、それまでお待ちを(笑)

次回はある一族を中心としたユダヤ勢力の財閥登場などを綴っていきますのでお楽しみに┌(_Д_┌ )┐

では、今日はこのへんで〜ε”ε”ε”(ノ´・д・)ノ